推しが天才すぎて困る

天才な推しのおたくがひたすら壁打ちしてます

情緒がジェットコースター

前回のブログに★ありがとうございました。

お久しぶりです。気付いたら年越してました。

飽き性な性格がバレてしまいますね…!

 

以前のブログにも書いたのですが、わたしは今まで推しからファンサをもらったことがありませんでした。

なのになぜ平穏な心で推し活ができていたかというと、舞台の箱が大きくなかったからなんですよね。

小さい劇場だと出席確認してくれてるのがわかるので(勘違い)正直ファンサもらえなくてもいいやって気持ちで通ってました。

でも今度の舞台は大きい劇場!それだと話は違う!ファンサほしい!

そう思って座席のブログを書くに至りました。(当時は必死でした。)

 

舞台に通った感想は、正直地獄でした。

日々(ひどいときは公演ごとに)情緒がジェットコースターなんですよね。

まず推しに見つけてもらえる位置に座らないといけないのが大前提で、

ファンサがほしくてサイドチェンジ探して必死にファンサもらえる席に座ってもファンサがもらえない!(なんで?!)

目も合わない!(こっち見ろや)

目の前素通りはデフォ。

今まで出席確認してくれてたのにこの作品ではしてくれなくて、それも悲しくて…。

とうとう推しがプレを使ってくれてる写真にも素直に喜べなくなってしまう始末でした。

(※推しくんは天才なのでファンからのプレは全部着画載せてくれます。)

 

ようやくファンサがもらえた公演、一番最初の感想は、

「あ、推しってファンサくれるんだ。」

でした。

干されたのがかなり効いてます(笑)豆腐メンタル。

 

だんだん喜びを噛みしめることができてその日はいつもより楽しく観劇してました。

でも帰り道にふと

「多少なりとも通ってるおたくに全くファンサしない俳優の方が珍しいよね。」

って思ってしまったり…。

 

次の日はやっぱりファンサしてくれなくて心が死んで、

その次の日は人生二回目の推しからのファンサがもらえて爆沸きして、

マチソワ間で「マチネでこんだけファンサもらえたならソワレはもらえないだろうな」ってネガティブなこと考えて、

ソワレでもなぜかファンサがもらえて驚いて、

その次の日はファンサがもらえなくても前日の記憶だけで心が満たされてて。

 

人生で一番感情の起伏が激しくなった期間でした。

 

 

今回の教訓!

推しが他の子にファンサしてる姿を見ると心が死ぬので出来るだけ前に座るのが吉。

 

 

ネガティブな気持ちになったらまたブログ更新します(笑)

自分のファンサの思い出がアレだったので、みなさんがファンサしてもらった幸せな思い出を聞かせてほしいです!♡

 

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